Since 2006
「ネクスジェン」は、全国に400店舗以上を構え、中古・新品を問わず、あらゆるクラブニーズに応える総合ゴルフショップ「ゴルフパートナー」のオリジナルブランドとして2006年に誕生しました。
「アマチュアゴルファーが、本当に結果を出せるクラブをつくりたい。」という想いを形にするために、アマチュアゴルファーの皆様にゴルフが楽しくなったと喜んでいただけるように、ゴルフクラブをつくり続けています。
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「ネクスジェン」は、全国に400店舗以上を構え、中古・新品を問わず、あらゆるクラブニーズに応える総合ゴルフショップ「ゴルフパートナー」のオリジナルブランドとして2006年に誕生しました。
「アマチュアゴルファーが、本当に結果を出せるクラブをつくりたい。」という想いを形にするために、アマチュアゴルファーの皆様にゴルフが楽しくなったと喜んでいただけるように、ゴルフクラブをつくり続けています。
2006年
進化した高性能ヘッドとシャフトが飛距離を伸ばすやさしく飛ばせる次世代ドライバー登場。
高打ち出し角・低スピン量を創り出す超薄肉構造と、しなりにこだわったオリジナルシャフトとのマッチングが大きな飛距離UP に貢献。
規定内いっぱいに広げたワイドなフェース面と、重心深度を深く、重心角を大きく設定した最新設計のヘッドが安定性に高いパフォーマンスを発揮。やさしく飛距離を伸ばしたいというゴルファーの願いを実現につなげる1本。
2008年
5069 g/c㎡の高慣性モーメントヘッドに“操作性”をも手に入れた黄金比率ドライバー完成。
投影面積の拡大による高慣性モーメント化と深い重心深度設計により今までにない直進性を実現。
オリジナルバルジ設計により構え易さとギア効果を抑制。
独自のソールの重量配分設計により最適な重心距離と重心角を完成させた結果、大型ヘッドでも抜群の「操作性」「方向性」を実現。
2009年
■ Topic
2009 L-1 ドラコン日本一決定戦 安楽拓也プロ 優勝(記録401ヤード)
2010年
「やさしく飛ばせる」をコンセプトに開発され、ドラコン大会で数多くの輝かしい戦歴を残した前作801リーズをさらにグレードアップ。安楽拓也プロなどがクラブ開発から参加。
前作以上の「やさしさと飛び」を追求した結果、アベレージゴルファーから上級者まで幅広い層でご満足いただけるクラブ設計となった。
■ Topic
・安楽拓也プロ 2大会でシーズンポイントランキング1位獲得
・NEXGENドライバーがドラコン年間最多勝利を獲得(ゴルフパートナー調べ)
2012年
ヘッドスピードによってフィーリングや性格が変わるシャフトを開発。
静止している状態のスペックではなく、クラブが動いている時の《体感スペック》にこだわった発想が、キネティック・ブースト・セオリー。超軽量化グリップに加え、細部まで剛性を調整した新開発シャフトが、大きな衝突エネルギーと軽快な振り抜きを創造する。
■ Topic
安楽拓也プロ ポイントランキング1位獲得
2014年
5つの飛常識
①前重心ヘッド
②高剛性シャフト
③FLEX ONE(フレックスワン)
④超軽量グリップ
⑤新次元ハンマーバランス設計
HS38~60m/sまでのすべてのゴルファーが安心して振り切れるシャフトを1つのスペックで実現。ヘッド性能を最大限に引き出す進化した「新次元ハンマーバランス」を搭載した5代目NEXGEN。
2015年
ヘッドから開発が行われることが多いゴルフクラブの常識を覆し、新シリーズに向けてシャフト先行で開発されたのがこの「NEXGEN Prototype」シャフト。ワンフレックスとしてリリースされた「5G NEXGEN」のシャフトに改良を重ね、シャフト自体がクラブエネルギーの「溜め」を作り一気にリリースすることが飛距離を作り出す新しい概念を持ったシャフトを、クラブに先駆け先行して販売を行った。
一般的にシャフトの調子はシャフト先端から400mm前後の部分に1センチ強の範囲内で「先・中・元調子」として設定さるが、「NEXGEN Prototype」シャフトは調子を“超手元”に設定し、アマチュアでも「たわみ」が使える設計に。
アマチュア向けのアイアンがラージサイズ傾向になりつつある中、ウェッジは小ぶりサイズが多いことから、アイアンからの流れを大切にしたウェッジを開発。
上級者好みのシャープなフラッとバックにもかかわらず、大きめのフェースサイズに見えるように妥協のない研磨を施しました。
2016年
前年に先行販売され「+20ヤードを可能にした魔法のシャフト」として注目を集めた「NEXGEN Prototype」シャフトのデザインをブラッシュアップした「E.I.F」 シャフトを標準装着した「NEXGEN 6」
E.I.Fは慣性エネルギーを意味する(Energy Inertia)と強さを意味する(Force)の頭文字を取った造語である。
一般的にシャフトの調子はシャフト先端から400mm前後の部分に1センチ強の範囲内で「先・中・元調子」として設定されますが、「NEXGEN 6」に採用された「E.I.F」 シャフトは調子を“超手元”に設定し、アマチュアでも「たわみ」が使える設計に。
2019年
前作から3年の歳月を経てリリースされた7代目の「NEXGEN 7」
「クラブ性能、飛距離性能ともに前作を超えなければ発売しない」ことを目標に置き、「NEXGEN 7」の開発は前作の発売直後から進められた。しかし、想像以上にその壁は高く打ち破るだけでも3年の歳月を必要とした。
“Break the Limit”には進化を遂げた「E.I.F」 シャフトがゴルファーの壁を打ち破りこれまで以上の飛距離を引き出す性能を得たことの他に、3年の歳月をかけて前作の壁を打ち破った開発の背景も込められている。
「NEXGEN 7」ではレディース専用設計モデルも同時にラインナップ。
2022年
市場のウェッジの多くが、軟鉄やステンレス素材の鋳造製法を採用するなか、高精度の精密軟鉄鍛造を採用。
さらに、ロフトごとに求められる性能を追求するため、バックフェースの肉厚を変化させる「番手別WDデザイン」、ロフトごとに求められる機能を最大限に引き出せる「機能別ソールデザイン」を採用。
アマチュアゴルファーが使いやすく、結果がでることを目標に開発された軟鉄鍛造ウェッジ。
「NEXGEN 6」シリーズ、「NEXGEN 7」シリーズ、2モデルからのフィードバックをもとに開発された「NS210」シリーズ。
新たなネクスジェンをコンセプトにネーミングを変更し、テクノロジー面を大幅アップデート。
ヘッドには、“禁断の素材”として知られる高靱性のβチタン「ZAT158」をフェース材に採用し、大慣性モーメントと低重心化実現のため、カーボンクラウンを採用。
シャフトには、進化を重ねたEI-Fシャフトを採用。
「NEXGEN 6」シリーズ、「NEXGEN 7」シリーズ、両モデルに採用された「E.I.F」 シャフトをブラッシュアップ。
切り返しで大きなパワーを溜め、しなり戻りの強いキック力でパワーを伝える独自の剛性分布。「先・中・手元調子」といった旧来のキックポイントの概念を超えた、アマチュアがシャフトのしなりを活かして、スピードとパワーを得る独自設計。
2023年
DLC仕上げ(Diamond Like Carbon)を施した数量限定の「FORGED WEDGE」
ヘッドのDLC仕上げにマッチするDynamic Gold Tour Issue ONYX PCBとN.S.PRO 950GH neo BLACKをシャフトに採用し、グリップは裏挿しを行った、黒にこだわった特別仕様モデル。
2024年
「FORGED WEDGE DLC Limited」に続く黒にこだわった特別仕様の限定モデル。
ドライバー:150本限定
アイアン:200セット限定
ウェッジの構えやすさとパターのような安定性を兼ね備えた新発想のチッピングウェッジ「CHIPPING WEDGE GH45」
従来チッパーはアイアン型、パター型を採用したモデルが一般的な中、ウェッジ形状を採用することで構えやすく、さらにパター並の重量設定にすることで安定感が生まれ、抜けの良さ+前進力があり、安定した距離感を出すことが可能に。
「アマチュアゴルファーが、本当に結果を出せるクラブをつくりたい。」
その一心で、我々は一切妥協のないモノづくりにこだわります。